J3160-ITX + Arch Linuxで自宅NASサーバを組んだ

ボーナスが出たら買おうと思ってたんです。出てませんが。

NASといえば Synology DiskStation や QNAP が有名っぽいのだけど2ベイで2万円前後(でHDDは別途必要)となかなかのお値段するんですね。
PC自作クソ野郎としてはそれなら組んでしまえと3~4週間ほどパーツの価格調査をしてセール時期にあわせて(安くなってないけど)買いました。以下です。

マザーボード ASRock J3160-ITX ¥8,580 TDP 6W!
ケース Cooler Master Elite 110 Cube ¥5,517 Mini ITX
ATX電源 サイズ 剛短3プラグイン
SPGT3-400P
(400W)
¥4,869
-¥4,869
ポイント利用
メモリ Crucial W3N1600CM-4G
DDR3L-1600 4GB×2枚
¥4,332
SSD PLEXTOR PX-128S1C (128GB) ¥5,480 一番の無駄
HDD Western Digital WD Red (3TB) ¥0 家にあった予備
合計 ¥23,909

ポイント使って2万円以下に抑えるはずが使うの忘れてたり購入する場所を間違って少しオーバーしてしまった。
同価格帯NASキットのスペックみたら妙なところ盛りすぎと言わざるを得ない。

このマザーボードにはSATAポートが4つと、ケースの方も3.5インチベイが4つあるのでまだHDD2台詰める余裕あります。
PCIeスロットや背面・サイドにあるUSBポートがスッカスカだし拡張性も十分。
またそのうち増やしたりすると思いますが必要になったらということで。

そんでOSですがFreeNASやCentOSをインストールするべきところをやっぱり遊びたいのでArch Linux。
X Window Systemもインストールしない、キーボードは最初のsshdインストールまで。あとは全部Windows PCからSSHでの設定。
7mのLANケーブルがあったので邪魔にならず駆動音も聞こえない部屋の隅に置いてます。埃だけが心配。

組んでから1週間ほどで完成度が低いままですがインストールしたものは

  • certbot
  • fcron
  • iptables
  • mariadb
  • nginx
  • openssh
  • owncloud
  • php
  • php-fpm
  • rsync
  • redis
  • samba
  • vim
  • zsh

NASサーバとしてHDDの中身をWindows PCから操作できるようにSamba
オンラインストレージとしてPHP + NGINX + MariaDB + RedisでownCloud
サーバ証明書にLet’s Encrypt使ったのでcertbot
SSDの保存しておきたいファイル同期にrsync
省エネのためサスペンドなんかの自動処理でfcron
あとは、さくらVPSでも使ってるmuninで監視させるかzabbix使うかでまだ悩んでるところです。

pacmanで大体のものは見つかるしAURもあって最新に近いパッケージをすぐ使えて面白いですね。

CrystalDiskMarkでSambaの共有フォルダ計測するとなかなかのスコアでした。
まぁ、どうせアニメを保存するだけなんだろうな……。

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